ペットをクリスマスプレゼントに贈る

アメリカで最近問題になっているのが、ペットが可愛いから買ったり、保健所から引き受けたり、と簡単に人にプレゼントしたり、自分の家に迎えたりする事ですが、それがペットの最期まで育てられないと言う事です。

可愛いから、喜んでもらえるからと言う理由に動物を誰かに送りますが、飼っている間に引っ越さなければ行けなくて、引越し先がペット禁止だったり、ペットへのお金が無くなったり、仕事で忙しくて可愛がってあげられない、などが理由で、ペットを手放してしまうと言う事です。

なので、今年はプレゼントされた犬が、来年のクリスマスは保健所で悲しく過ごす、と言う事も沢山あります。びっくりしたのが、私のアメリカにいる友達の多くが、しつけがうまく行かず、仕事で時間がないから、誰か自分のペットを愛せる人に引き取って欲しい、とSNSで載せているのです。

約11年生きる犬や猫を平気で買い、自分の都合で手放すと言う残酷な事をしてしまう友達がいることにびっくりしているのと、悲しいのと、怒りがあるのと、沢山感情が湧いてきます。

最近は、SNSで、クリスマスにプレゼントでペットを送る時は、その人が本当に最後まで飼えるのか、もし飼えなくなった時に、あげた本人が責任を持てるのか考えてからプレゼントする様に、と言う広告があり、それには感謝しています。これから簡単な気持ちでペットを飼って、保健所に戻る事の無い世界になって欲しいものです。